ドル円の行方とライン際の値動き




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今日は『ドル円の行方とライン際の値動き』という話をします。



下記のチャートはドル円の日足チャートです。



前から述べているようにドル円はどんどん下がってきてますね。
下がっていくと思うと結構予想の投稿を上げていましたが、



まだまだ下がっていく可能性がある!!が!
実は今日の話はそこではありません。



画像では149.4付近に水平線のラインを引いているのはわかりますか?



ここはわたしが意識されるであろうな!というラインであり
その根拠は日足でいう直近安値のところと、
去年8月の、戻り高値のところでもあるからです。



みなさんももしかしたら下がるから売り目線でいる方が多い気もしますが、
こういう意識されるラインまで来た時の対処や見方はあまりわかってないと思います。



というか、下がってきている!上がってきていると
ずっとその方向性にチャートが伸びていっている場面。



為替というのは、そのチャートが伸びていく状況の時に
何度も意識されるラインという局面にぶち当たるわけです。



今回のドル円も



↓↓↓↓と下がっていっていますが、
これまでのチャートは



↓↓↓↓ →意識されるラインに到達
↓↓↓↓ →意識されるラインに到達
↓↓↓↓ →意識されるラインに到達



と何度も意識されるラインにぶつかっていたシーンが出ていたわけです。



そして今も149.4と私が意識されると思っているラインにぶつかっている局面なんです。



こういう時って!!
一旦反転する、意識されるラインを少し抜けて反転する、



など、意識されている場所ほど
『もう下げ終わったかもな』という逆張り勢が入ってくるために



一旦レンジの初動見たいな反発の動きが発生する訳です。



こういう局面に来たら、一旦ずっとドル円が下がっていようが様子見した方がいいと!



なぜなら、チャートがずっとその方向に伸びていっている時に
反転して逆方向に動いていってしまう場面が、



この意識されるライン付近から始まることが多いからです。



だからこっから、ドル円は一旦次は上昇に転じる可能性があるかもと。



あるかもというのは予測ではなく、
反転に変わる可能性がある局面なのでしっかり様子を見ないといけない局面ということです。



もちろんここで少しレンジを組んで、まだまだ意識されてるラインを下抜けて
下げのトレンドが継続する可能性だってある訳です。



要するに何が言いたいかというと、
ずっと下げトレンドで来てたものが、上がる可能性の要素も跳ね上がるのが
意識されるライン到達の場面なんですよ。



下げの確率が90%とかだったのが、
意識されるライン付近によって、40%とかに下がるという訳です。



なのでどちらにいってもおかしくない場面も
ずっとチャートが下がっている今回のドル円の場面でもくるから



そういう時はちゃんと様子見ないといけないんだよ!
というちょっとトレンドの時にライン到達のコツでした。


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