コロナワクチンと今後の日本経済の展望

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和田です。


コロナワクチンと今後の日本経済の展望についてですが、
今世界的に見て日本のコロナワクチンの接種率の低さが問題になっています。


まだ全体の2%ほどで、先進国の中で最下位ですね。


今まだワクチンの有用性がはっきりしてない中で
様子見という形で動いているとは思います。


医療従事者の人もワクチンは絶対に打たないほうがいい!と言っている人もいます。


ワクチンを打ちたい!って人を打たせる環境が整ってないのも問題ですが、
別にこういうのって打ちたい人は打って、打ちたくない人は打たない!
で別にいいんじゃない?って思いますが、


でも実は経済的にみて、そうはいかないんですね。


最近アメリカの消費者物価指数というCPIがかなり上昇したという発表がありました!
その影響でドルがかなり上がりましたが、


要するにアメリカはインフレになっているという事です。


でも日本は?と言ったら物価というのはほとんど上がっていなく
先進国の中でもどんどん物価が安い国みたいな立ち位置になってきています!


ここで何が言えるかと言ったら
海外の人からしたら日本に来やすくなるという事です。


やはり物価が安いと、その国に行きやすくなるというのがあります。


でもコロナワクチンの接種率が低く、ずっとコロナ感染者数が高いままだと
海外の人も日本に来づらいわけです。


もう日本というのは給料が上がってないので
内需で経済をまわすのもどんどん厳しくなってきています。


外資系の企業も日本にどんどん参入してきてるのでね。


なので外貨を稼ぐとか、外国人にお金を使ってもらわないといけないという
状況に今後もどんどんなってきます。


でも今の状況では海外からの旅行者が増えないという事になると
結構日本の経済界も政府に対して不満を抱いているわけです。


でもこの状況って結構難しい問題でもありますよね。


経済の方が重要なのか?人の命の方が重要なのか?
という部分になってくるからです。


そりゃ人の命ですよね!って話なので
コロナワクチンに関して、まだ有用性がわからないまま
ワクチンの副作用もあるので、そんなポンポン打たせるのもな!
っているのもあるはずです。


ワクチンに関しても、かなりの額が動いているので
結局はそういう面でも、お金稼ぎのために国に買わせて打たせる!


という事態にも裏ではなっているかもしれません。


ちなみにインフルエンザに関しても予防接種してて
予防接種した人もインフルになりますし、予防接種してない人もインフルになってないという人もいるので


そう考えたら、ワクチンに関しての考え方も変わってきますよね!


そこら辺もやはり自分で判断して、今後生活していかないといけないですね。


これはどの時代でもそうと言えると思うのですが、やはり物事の本質を見て
自分で判断する能力って絶対的に必要かなと!!


みなさんも情報だけをただ鵜呑みにして
一喜一憂するのではなく、その情報の本質なども見る目を養いましょう!


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